日本製VS海外製 それぞれの特長について

喫煙ブース・喫煙室の選び方

たくさんの種類の商品が登場している屋内型喫煙ブースですが、一体どこで作られているのか?を調べてみました。

「喫煙ブース 製造国」などと調べてみると、なかなかヒットしない。。。
喫煙ブースそのものの製品の数は多いものの、ホームページ上で製造国を明記している会社は少ないようです。

明確にわかる範囲で比較すると、【日本産】と【北欧産】に二分されています。


日本製の喫煙ブース

It’s a SMOKING ROOM
株式会社アドプライムエージェンシ-


<特長とメリット>

  • 地震に強い構造
  • 日本の建物の規格に合っている
  • 部品の調達など修理の対応が早い
  • 日本製ならではの安心感

北欧製の喫煙ブース

<特長とメリット>

  • スタイリッシュなデザイン
  • ヨーロッパ全土に多くの導入実績がある製品もある

日本製、海外製、それぞれに特長がありますね。
北欧に関しては、デンマーク・スウェーデン・ドイツの製品がありました。
ヨーロッパは日本よりも屋内の禁煙化が進んでいるので、こうした喫煙ブースの開発している会社も多いのかもしれません。
自社に導入するならどちらの製品がいいか、比べて吟味してみることをお薦めします。

アドプライムエージェンシーのIt’s a SMOKING ROOMは日本産の喫煙ブースです。
お店や会社の雰囲気に合わせたデザインに変更することもでき、オリジナル製品をお作り致します。お気軽にお問い合わせください。